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teenage engineering field systemのブラック・モデルの国内販売がスタート…… 7月18日まではプロモ価格で販売
teenage engineering field systemのブラック・モデルの国内販売がスタート。2025年7月18日まで、ディスカウント価格で購入することができます。
人気のteenage engineering field systemに、待望のブラック・モデルがラインナップ
teenage engineeringのfield systemは、場所を選ばずに音楽制作を行うことができる次世代のレコーディング・システムです。ポータブル・シンセサイザーのOP-1 field、デジタル・ミキサー兼オーディオ・インターフェースのTX-6、デジタル・テープ・レコーダーのTP-7、ラージ・ダイアフラム・マイクのCM-15、そしてシーケンス・シンセサイザーのOP-XYという5種類のユニットで構成され、いずれもパワフルでコンパクト。Apple製品のような洗練されたデザインも大きな特徴のひとつです。
場所を選ばずに音楽制作を行うことができる次世代のレコーディング・システム
そんなfield systemのTX-6/TP-7/CM-15に、待望のブラック・モデルが登場(注:OP-1 fieldのブラック・モデルは発売されません)。今年の『SUPERBOOTH』で初披露されたfield systemのブラック・モデルですが、2025年6月10日に国内販売がスタートしました。まずはTX-6から販売が開始され(既に出荷済み)、TP-7は2025年6月下旬、CM-15は2025年7月下旬に出荷される見込みとのこと。teenage engineeringは2025年7月18日まで、『円高還元セール』を実施していますが、プロモーション価格はfield systemのブラック・モデルにも適用されるとのことです(まだ出荷されていないTP-7とCM-15は、ディスカウント価格で予約注文することが可能)。
- TX-6 black:190,000円(通常価格:231,000円)
- TP-7 black:239,800円(通常価格:275,000円)
- CM-15 black:190,000円(通常価格:231,000円)
遂にブラック・モデルもラインナップされたteenage engineeringのfield system。さらなる詳細は、メディア・インテグレーションのWebサイトをご覧ください。