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Waves、ミックス内のコンフリクトを解消してくれるAIプラグイン、「Curves Resolve」をリリース…… 48時間限定で無償配布中
Wavesが新作プラグイン、「Curves Resolve(カーブス・リゾルブ)」をリリース。通常は有償(国内では21,340円)のプラグインですが、48時間限定で無償配布が実施されています。
Waves「Curves Resolve」
Curves Equator、Curves AQに続く、“Curves”シリーズの第三弾となる「Curves Resolve」は、複数トラックのスペクトルの衝突=コンフリクトを解消し、濁りのないクリーンなミックスを実現するプラグインです。似たような周波数分布のトラック(たとえばキックとベースなど)が重なると、団子のようなサウンドになりがちですが、「Curves Resolve」は入力のスペクトルを解析することで、複数トラックが上手く混ざり合うためのスペースを確保。元のトーンや質感は損なわずに、明瞭度の高いミックスを実現します。リアルタイム処理のため、即使用できる「Curves Resolve」ですが、ラーン機能でプロファイルを作成することで、より深いパラメーター・コントロールを行うことも可能。“静的”と“動的”、両方のワークフローに対応している点は、「Curves Resolve」の大きな特徴と言えるでしょう。
「Curves Resolve」の使い方は簡単で、マスキング処理をしたいトラックにインサートし、サイドチェーン入力にはサウンドを際立たせたいトラックをアサインします(たとえば、バックトラックに埋もれてしまっているボーカルを際立たせたい場合は、バックトラックに「Curves Resolve」をインサートし、サイドチェーン入力にボーカルをアサインします)。そしてプロジェクトを再生し、中央下部の大きなメイン・ノブを持ち上げていけば、「Curves Resolve」は両方の入力(プラグイン自体の入力とサイドチェーン入力)をリアルタイムに解析し、プラグインをインサートしている側のトラックをマスキング処理します。デフォルトではフル・レンジを処理する設定になっていますが、メイン・ノブ右側のプルダウン・メニューの中からサイドチェーン入力の内容(ボーカルやギターなど)を選択することで、より処理を最適化することも可能。また、ラーン機能を使ってサイドチェーン入力の内容を学習すれば、左下のDynamic / Steadyスライダーが有効になり、アンマスク処理の減衰特性をコントロールできるようになります。
複数トラックのスペクトルのコンフリクトを解消し、濁りのないクリーンなミックスを実現するインテリジェントなプラグイン、「Curves Resolve」。48時間限定で、無償で入手できますので、ぜひチェックしてみてください。

