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カシオからゲーム機のようなデザインのサンプラー、「SX-C1」が登場…… マイクやスピーカーも内蔵、USBからのサンプリングにも対応
今週木曜日から、アメリカ・アナハイムで開催されている世界最大規模の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。そこでカシオが、小型サンプラーをお披露目しました。

カシオ「SX-C1」
1980年代にSK-1とFZ-1というサンプラーの名機を世に送り出したカシオ。それから約40年の年月を経て、再びサンプラー市場に参入するようです。現在開催されている『The NAMM Show』会場に展示されている「SX-C1」は、ゲーム機のようなデザインが印象的な小型サンプラー。白色の筐体に16個のパッド、OLEDディスプレイ、十字キーと4つのボタンを備え、ゲーム感覚でサンプリング&トラックメイクを行えるようになっています。

SK-1/FZ-1から約40年の年月を経て、再びサンプラー市場に参入するカシオ

ゲーム感覚でサンプリング/トラックメイクが可能
サンプラーとしては16bit/48kHz/16音ポリフォニックという仕様で、単四電池で動作し、サンプリング用のマイクやスピーカーも内蔵。3.5mmのオーディオ入出力端子やヘッドフォン端子、オーディオ・インターフェースとしても機能するUSB端子(Type-C)も備え、内蔵マイク/オーディオ入力/USB端子と、さまざまな入力ソースからサンプリングすることができます。サンプルは波形を見ながらのエディットにも対応し、内蔵の64GBのストレージに最大160サンプル(16パッド×10バンク)保存することが可能。シーケンサーや2種類のエフェクトも搭載しています。
まだ開発中とのことですが、発売されたら大きな話題を呼びそうなカシオの新型サンプラー、「SX-C1」。YouTubeにはいくつか動画がアップされていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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