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Native Instruments、「KONTROL S-Series MK3」を発表…… ポリフォニック・アフタータッチに対応、NKS対応音源との連携がこれまで以上にディープに

Native Instrumentsが定番キーボード・コントローラー、KOMPLETE KONTROL S-Seriesをアップデート。第三世代のS-Seriesが間もなく発売になります。

Native Instruments - KONTROL S-Series MK3

Native Instruments「KONTROL S-Series MK3」

NKSにネイティブ対応したキーボード・コントローラーとして、世界中のクリエイター/プレイヤーに愛用されているKOMPLETE KONTROL S-Series。今回、約6年ぶりとなるアップデートが実施され、「KONTROL S-Series MK3」として大きな進化を遂げました(この世代より製品名から“KOMPLETE”が外れ、“KONTROL S-Series”という名称になりました)。「KONTROL S-Series MK3」もMK2同様、49鍵61鍵88鍵の3モデル展開で、49鍵61鍵モデルはセミ・ウェイト鍵盤、88鍵モデルはハンマー・アクション鍵盤を搭載。3モデルともFatar製の高品位なキー・ベッドが採用されています。

Native Instruments - KONTROL S-Series MK3

これまでどおり、49鍵/61鍵/88鍵の3モデルがラインナップ

気になるのがMK2からの進化ポイントですが、まずソフトウェアがアップデートされ、NKS対応音源/エフェクトとの連携がこれまで以上にシームレスになっているとのこと。そしてすべての鍵盤には高感度圧力センターが搭載され、待望のポリフォニック・アフタータッチに対応。Native Instruments独自のエクスプレッション・コントロールによって、各種音源を表現力豊かに演奏することが可能になっています。加えてコンポーネントの質が向上しているのも「KONTROL S-Series MK3」の大きな特徴で、大型カラー・ディスプレイの解像度はさらに向上し、ノブやホイールなどの操作子はアルマイト処理されたアルミニウム製に変更。目に見えない部分としては、サーフェス全体が防塵仕様となり、従来製品と比べるとホコリが入りにくくなっているとのこと。また、多くのユーザーからフィードバックが寄せられていたというリボン・コントローラーの位置は、ホイールの手前から奥に変更になりました。

Native Instruments - KONTROL S-Series MK3

ホイールなどの操作子はアルミニウム製に変更、リボン・コントローラーの位置もホイールの奥に変更された

KOMPLETE 14 SELECTをはじめ、多くのソフトウェアがバンドルされるNative Instrumentsの次世代キーボード・コントローラー、「KONTROL S-Series MK3」。国内では2023年10月中旬販売開始予定で(予約は本日よりスタート)、価格は49鍵モデルが107,400円、61鍵モデルが121,700円、88鍵モデルが186,200円となっています(価格はすべて税込)。さらなる詳細は、メディア・インテグレーションのWebサイトをご覧ください。

Native Instruments - KONTROL S-Series MK3

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