Feature Image

SALE & PROMOTION

ZynaptiqのAIリバーブ・プラグイン、「ADAPTIVERB」が40%OFFの17,820円で販売中…… ドローン・ジェネレーターとしても使用できる未来型リバーブ

Zynaptiqが、AIリバーブ・プラグイン「ADAPTIVERB」の期間限定セールを開始。通常価格29,700円のところ、40%OFFの17,820円で販売されています。

Zynaptiq - ADAPTIVERB

Zynaptiq「ADAPTIVERB」

Zynaptiqの「ADAPTIVERB」は、入力音を解析して残響を合成(シンセサイズ)するインテリジェントなリバーブ・プラグイン。自動運転自動車でも採用されているAI(人工知能)技術によって、原音の明瞭度を損なわずに、極めて自然な残響を生成します。アルゴリズムの核となるのは、『Bionic Sustain Resynthesizer』と名付けられた加算合成シンセサイザーで、従来のモデリング・リバーブとは異なる滑らかな残響を生み出すことが可能。その他、レイトレーシング・リバーブやハーモニック・コンター・フィルター(HCF)、クロス・フィルタリングといった機能も備え、『FREEZE』入力を使用すれば、ドローン/アンビエント・サウンドを作り出すこともできます。

今回の40%OFFセールは、2022年9月26日10:00まで実施中。さらなる詳細は、エムアイセブンジャパンのWebサイトをご覧ください。

コルグ、nanoシリーズの新作「nanoKEY Fold」を発表…… 昔のケータイのように折りたためる、斬新なデザインのキーボード・コントローラーが誕生

teenage engineering、新製品「OP-XY」を発表…… 誰でも簡単にコード進行を作ることができる、次世代”シーケンス・シンセサイザー”が登場

Sonarworksの音響補正ツール SoundID Referenceが、Universal Audio Apollo Xに対応…… DSPでキャリブレーションすることが可能に

Native Instruments、「Maschine 3」を発表…… iZotope RX直系のステム・セパレーション機能を搭載、MP3などの圧縮オーディオのインポートにも対応

4つのノブでステムをミックスできる“クリエイティブ・ミキサー”、Native Instruments「Traktor Z1 MK2」がデビュー…… Traktor Pro 4が無償バンドル

iZotope、次世代ミキシング・スウィート「Neutron 5」を発表…… 3種類の新モジュールが追加、MPS 7も同時リリース

IK Multimedia、Bösendorfer 214VCをサンプリングしたPianoverseの新作、「Black Pearl B200」をリリース

“どこでも作曲マシン”、「Ableton Move」がデビュー…… バッテリー駆動、スピーカーやマイクも内蔵したコンパクトな音楽制作デバイス

IK Multimedia、TONEXの誕生2周年を記念して、TONEX Pedalのホワイト・バージョンを発売…… 完全数量限定

原音の明瞭度をキープできる画期的な“アンマスク・リバーブ”、iZotope「Aurora」がデビュー…… 画像編集のマスク処理のようなリバーブが登場

来たる10月18日、ジョナサン・ワイナーのマスタリング・セミナー第二弾が開催…… エアロスミスやデヴィッド・ボウイの作品を手がけた匠が、その技を徹底解説

ボーカル・トラックの歌声をまったく異なる声質に変換できるプラグイン、Sonarworks「SoundID VoiceAI」が2.0にアップデート…… 待望の永続版ライセンスも登場

IK Multimedia、ホワイト・バージョンのiLoud MTM MKIIを本日から販売開始…… 最新の『ARC』音場補正機能に対応

teenage engineeringのクルマ型オブジェ、「grip car」の国内販売がスタート…… B&O製品などで知られるアナース・ハーマンセンがデザイン

Product Review: 鈴木”Daichi”秀行が聴く、IK Multimedia「iLoud Micro Monitor Pro」

IK Multimedia、新製品「iLoud Micro Monitor Pro」を発表…… XLR入力を備え出力は2倍に、音場補正機能『ARC』も搭載

Apogee、1U筐体の新型オーディオIF、「Symphony Studio」を発表…… “マスタリング・グレード”の音質を実現、イマーシブ・プロダクションにも対応

iZotope、新作「Plasma」を発表…… 誰でも簡単に理想的なサウンドが得られる、“機械学習チューブ・サチュレーター”が登場

ICON