
MODULAR SYNTH
ALM/Busy Circuits、CV/クロックでルーティングを切り替えられる多機能スイッチャー、「Boss Bow Two」を発表
ALM/Busy Circuitsが、新作モジュール「Boss Bow Two(ボス・バウ・トゥー)」を発表しました。

ALM/Busy Circuits「Boss Bow Two」
8HPのEurorackモジュールである「Boss Bow Two」は、Boss Bow Tieの機能を強化した新型スイッチャー。左上の“I/O”端子と右側に並んだ8つの”I/O”端子のルーティングをCVで切り替えることができ、1入力/8出力と8入力/1出力、どちらでも機能する双方向設計になっています。「Boss Bow Two」の大きなフィーチャーと言えるのが、3種類のコントロール・モードを選択できる点で、『Address』ではBoss Bow Tie同様にCVでルーティングを切り替えることが可能。CV入力にはアッテヌバーターに加え、オフセット・ノブも備わっているので、手動で切り替えることもできます。『Step』は、いわゆるシーケンシャル・スイッチのモードで、クロックによって順々にルーティングを切り替え。そして『Strobe』は、ルーティングの指定はCV(あるいは手動)で行いますが、クロックを受け取るまで実際のルーティングは切り替わらないというユニークなモードです。クロック入力とともに備わったリセット入力は、『Step』モード時はシーケンスのリセット、『Address』と『Step』の両モードではスイッチャーのオン/オフとして機能。オーディオ/CV/ゲート/トリガーなど、あらゆるタイプの信号を切り替えることができ、CV入力やリセット入力はオーディオ・レートにも対応しています。
3種類のコントロール・モードを選択できる8系統の双方向スイッチャー、「Boss Bow Two」。さらなる詳細は、ALM/Busy CircuitsのWebサイトをご覧ください。