
NEWS & INFO
メディア・インテグレーション、teenage engineering「OP-Z」の国内販売価格を値下げ
メディア・インテグレーション MI事業部が、teenage engineering「OP-Z」の国内販売価格を値下げ。2019年10月1日より、63,300円で販売されています。

teenage engineeringが昨年、満を持して発売したマルチメディア・シンセサイザー/シーケンサー、「OP-Z」。コンポーネント・ベースの16トラック・ステップ・シーケンサーによって、サウンドだけでなくビジュアルやライティングまでシーケンスできる大変ユニークなシンセサイザーです。今夏実施されたアップデートで本体だけでサンプリングできるようになり、外部モジュラー・シンセサイザーのシーケンスを可能にするオプション、oplabも登場。いま、最も熱いハードウェア・シンセサイザーの一つと言っていいでしょう。
これまで国内では68,000円で販売されていた「OP-Z」ですが、2019年10月1日からは63,300円で販売中。詳しくは、メディア・インテグレーション MI事業部のWebサイトをご覧ください。