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Blackstar、ネオン・カラーの超小型ベース・アンプ、「FLY 3 BASS NEON」を限定発売…… イエロー、ブルー、グリーン、ピンクの4色展開
コンパクトさと大音量を両立したBlackstarのベース用ミニ・アンプ、FLY 3 BASS。ストリート・パフォーマンス用のアンプとしても人気のFLY 3 BASSに、鮮やかなネオン・カラーの限定モデルが登場しました。
Blackstarの新製品「FLY 3 BASS NEON」シリーズは、FLY 3 BASSの外装をイエロー、ブルー、グリーン、ピンクの4色で仕上げた特別モデル。ビビッドな色味が特徴で、正面の“Blackstar”ロゴと上部のノブもネオン・カラーになっています。基本スペックは標準モデルと同一で、出力は3Wの2チャンネル仕様(クリーン/オーバードライブ切り替え)。上部のノブでは、ゲイン、EQ、コンプレッサー、ボリュームを操作でき、重低音を付加できる『SUB』コントロールも装備しています。横幅170mm×高さ126×奥行102mm/重量900グラムと非常にコンパクトで、バッテリー(単三電池6本)とアダプター(別売)のどちらでも動作。各種プレーヤー類や電子楽器などを接続できるMP3/LINE入力(ステレオ・ミニ端子)や、キャビネットを鳴らした音をシミュレートして出力できるEM OUT/ヘッドフォン出力(ステレオ・ミニ端子)を備えているのも便利です。
「FLY 3 BASS NEON」シリーズの国内販売は既に開始されており、価格は各12,100円。なお「FLY 3 BASS NEON」シリーズは、数量限定で販売されるとのこと。さらなる詳細は、BlackstarのWebサイトをご覧ください。