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ローランド、TR-8Sをバージョン2にアップデート…… FM音源が新たに追加され、音色のバリエーションが拡大

ローランドが、TR-8Sをバージョン2にアップデート。FM音源が新たに追加されました。

Roland - TR-8S Version 2

ローランド「TR-8S」

モデリング音源の『ACB』とインポート対応のサンプル音源、2タイプのサウンド・エンジンを搭載したリズム・マシン、TR-8S。本日リリースされたシステム・プログラム Ver.2.00では、第3のサウンド・エンジンとなるFM音源が追加され、音色のバリエーションがさらに拡大しました。もちろん、新しいプリセット・パターンやプリセット・キットも多数収録されており、その中にはFM音源によるシンセ・サウンドやコード・サウンドも含まれています。その他、4種類のインサート・エフェクト(SATURATOR/FREQ SHIFT/RING MOD/SPREAD)も追加され、DELAYのリバーブ・センドやインサート・エフェクトのCTRLショートカット、RELOADといった新機能も盛り込まれたTR-8S バージョン2。既存のTR-8Sユーザーは、システム・プログラムをダウンロードすることで、無料でアップデートすることができます。

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Amigaをギター用ストンプとして使う…… Magical Synth Adventure、A500をエフェクターとして使用するビデオを公開

『Maxサマースクール・イン・藝大 2024』が7月29日から8月2日の日程で開催…… Maxの生みの親であるミラー・パケット氏、IRCAMの研究者も参加

ソニーの業務用モニター、PVMシリーズのミニチュア液晶モニターが登場…… 5インチと3.5インチの2モデルがラインナップ

IK Multimedia、珠玉の“メタル・トーン”を再現する「TONEX Metal Gems」をリリース…… Peavey 5150やSoldano SLO-100などを忠実にモデリング

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コルグ、伝説のシンセサイザーを復刻した「PS-3300FS」を発表…… 約半世紀の年月を経て蘇る、“全鍵ポリフォニック”のモンスター・シンセ

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