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IK Multimedia、ドラム・マシン史を網羅したUNO Drum用サウンド・ライブラリーの無償提供を開始

今年7月に発売されたIK Multimediaのドラム・マシン、UNO DrumUNO Synthに続く“UNO”シリーズ第二弾となるUNO Drumは、アナログ音源とPCM音源を融合したハイブリッド仕様のドラム・マシンです。本日、そのUNO DrumのPCM音源を拡張する純正のサウンド・ライブラリー、「Drum Anthology Libraries」の提供が始まりました。膨大かつ貴重なサウンド・ライブラリーである「Drum Anthology Libraries」ですが、UNO Drumユーザーは無償でダウンロードすることができます。

10種類のパッケージで構成される「Drum Anthology Libraries」は、1960年代〜1990年代のドラム・マシンにフォーカスしたサウンド・ライブラリー。IK Multimediaによれば、“単なるヴィンテージ・マシンの再現にとどまらず、ドラム・マシンの歴史へのオマージュとした制作した”とのことで、かなり気合いの入った(充実した)内容になっています。

具体的には、“Anthology Library 1”にはAce Toneのドラム・マシン、“Anthology Library 2”にはHammondやWurlitzerといった鍵盤奏者の伴奏用ドラム・マシン、“Anthology Library 3”にはコルグのドンカマチック各製品、“Anthology Library 4”にはローランド CRシリーズ、“Anthology Library 5”にはローランド TRシリーズ、“Anthology Library 6”にはLell RototomやMaxon DS200といったレアなドラム・マシン、“Anthology Library 7”にはSimmons/TAMAの電子ドラム、“Anthology Library 8”にはJomoxやMFBといった最近のドラム・マシン、“Anthology Library 9”にはRegal Rhythm RE 175やNormad Rhythm Maker 16といったマニアックなドラム・マシン、“Anthology Library 10”にはボス DR-110やRealistic Concertmateといったローファイなドラム・マシンのサウンドを収録。「Drum Anthology Libraries」は、UNO Drum標準のPCM音源を置換する形でインストールすることができ、既に保存してあるキットやパターンには影響を及ばさないため、過去に作成したパターンで「Drum Anthology Libraries」を鳴らすことも可能です。

Drum Anthology Libraries」の収録内容は、以下のとおりです。

IK Multimediaの言葉どおり、まさしくドラム・マシン史を紐解いたような内容の「Drum Anthology Libraries」。UNO Drumの販売価格は現在、25,000円(税別)なので、これだけのドラム・マシンが利用できると考えると、かなり破格と言っていいでしょう。「Drum Anthology Libraries」について詳しくはこちら、UNO Drumについて詳しくはこちらをご覧ください。

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