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HALion Sonic SE用のソフト音源「Röhrich 12AX7」が無償配布開始! 独特なサウンドが特徴の“真空管シンセサイザー”

ドイツの音楽制作専門誌『Beat』が、Steinberg HALion Sonic SE上で動作するソフトウェア・インストゥルメント「Röhrich 12AX7」の無償配布を開始。HALion Sonic SEも無償配布されていますので(VST/VST3/AU/AAX対応)、Cubase以外のユーザーも使用することができます。

Beat - Röhrich 12AX7

Röhrich 12AX7」は、バーチャル・アナログ・タイプのソフトウェア・シンセサイザー。3基のオシレーター(OSC1/OSC2/SUB WAVE)、1基のローパス・フィルター、2基のEG(フィルター/VCA)、1基のLFO、1基のディレイを装備、シンプルなユーザー・インターフェースで音色エディットも簡単に行えるようになっています。最大の特徴は、“12AX7”という名前からも分かるとおり、チューブ/テープ・サチュレーターを搭載している点。中央に用意された“TUBE CONTROL”パラメーターによって、音に温かみを付加することが可能になっています。さらにその後段には、オーバードライブ/ビット・クラッシャー(DAMAGE CONTROL)も装備。音のヌケを良くしたいときに重宝しそうです。

Röhrich 12AX7」は、Mac/Windows両対応で、クラウド・ストレージ・サービス『Studiodrive』から無償でダウンロードすることが可能(『Studiodrive』へのユーザー登録が必要)。Steinberg HALion Sonic SEも、こちらから無償でダウンロードすることができます。

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