Vintage Plug-In #1: Serato Scratch Studio Edition
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ToneBytesが、アナログ・レコードのサウンドをシミュレーションするVSTプラグイン「Vinyl」の無償配布を開始しています(Windows版のみ)。盤面の埃の量や種類、ヴィニールの製造年月(1940年代〜現在)、歪みの量など、ユニークなパラメーターを備えていて、なかなかおもしろそうなプラグインです。
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ToneBytes: Vinyl
DETUNEの新作iOS用App、「iYM2151」の販売がApp Storeでスタートしています。
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少し前からDETUNE代表の佐野電磁氏がTwitterなどで開発をほのめかし、先日のニコニコ超会議で初めてお披露目された「iYM2151」ですが、意外と早くリリースされました。
iPad専用iOS Appである「iYM2151」は、80年代にアーケード・ゲームや家庭用コンピューターに搭載されていたヤマハ製FM音源チップ「YM2151」を完全シミュレートしたソフトウェア・シンセサイザー。あの時代のあのサウンドを完全に再現することが可能になっています。
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「iYM2151」の主な機能/特徴は以下のとおりです。
● 4オペレータ/8アルゴリズム(YM2151完全互換)
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● 最大同時発音数8音
● 1ソング最大99シーン(1シーン最大64ステップ)
● ソフトLFOを3基搭載
● 感覚的に音色をエディットできる“イージー・エディット・モード”
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● すべてのFMオペレータ値を中心に、膨大なパラメーターをステップごとにエディットできる“MMLモード”
● すべてのFMオペレータ値をリアルタイムに閲覧できる“DUMPモード”
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● 当時の機材デザインを踏襲した“ミキサー・モード”
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● ファイル共有によるソング・データのインポート/エクスポート
● Mailへのソング・データの添付機能
また、数々のゲーム音楽を手がけてきた作曲家の細江慎治氏とヨナオケイシ氏が書き下ろしたデモ・ソングも収録しているとのこと。今後のバージョン・アップで、著名な作曲家が作成したデモ・ソングがさらに追加収録されるとのことです。
少々価格は高め(日本のApp Store価格は3,000円)ですが、“あの音”が忘れられない人には感涙もののAppである「iYM2151」。このAppの登場によって、またFM音源ブームが再発しそうな気がします……。
iTunesプレビュー: iYM2151
http://itunes.apple.com/jp/app/iym2151/id523075529
DETUNE: iYM2151
Novation社のソフトウェア・インストゥルメント、V-Station v2.0ベータ版(v2.0b1)の配布が開始されました。新しいv2.0では64bitに対応し、なんとRTASもサポート。ユーザーにとって、これは嬉しいバージョン・アップなのではないでしょうか。この調子でBass Stationも64bit化/RTAS対応してほしいものです(さらには新開発のソフトウェア・インストゥルメントも!)。
Focusrite / Novation Beta Testing :: Releases
http://beta.novationmusic.com/
Novation: V-Station
http://www.novationmusic.com/products/software/v_station/
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TR-808/TB-303インスパイア系マシーンで日本でも人気の高いAcidlab社が、新製品のティーザー画像をシンセ・マニアが集う掲示板「Muff’s Modules & More」に掲載しています。
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今回、お披露目されたのは、既にリリースされているモジュラー・シーケンサー、Autobotの流れを汲むEurorack製品群。TB-303インスパイアのオシレーター・モジュール「3CO」や、同じくTB-303インスパイアのLFO/フィルター/エンベロープ・モジュールの「M303」など、さらにEurorackモジュールを充実させてきました。つまり、Autobotと「3CO」、そして「M303」を揃えれば、モジュラー・タイプのTB-303(インスパイア系マシーン)として機能するのです。
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ティーザー画像に写っていた製品は、以下のとおりです。
● Autobot:TB-303インスパイアのシーケンサー・モジュール(280ユーロ/発売中)
● 3CO:TB-303インスパイアのオシレーター・モジュール(価格未定)
● M303:TB-303インスパイアのLFO/フィルター/エンベロープ・モジュール(価格未定)
● 8BD:TR-808インスパイアのキック・モジュール(価格未定)
● 8SD:TR-808インスパイアのスネア・モジュール(価格未定)
● 8RS:TR-808インスパイアのリム・ショット・モジュール(価格未定)
● 8HC:TR-808インスパイアのハンド・クラップ・モジュール(価格未定)
● 8CB:TR-808インスパイアのカウベル・モジュール(価格未定)
● 製品名不明:5chミキサー・モジュール(価格未定)
● POW:電源モジュール(65ユーロ)
● 3HE:3Uラック・ケース(75ユーロ)
この他にも、さらなるTR-808インスパイア系のモジュール、V/Oct to V/Hz変換モジュール、6Uラック・ケースといった製品が準備されているとのことです。
TR-808インスパイアのEurorackモジュールは、既にTiptop Audioといったメーカーがリリースしていますが、BasslineやMiamiの評判が良かったAcidlab製なので、かなり期待できるのではないでしょうか。リリースが楽しみです。
Muff’s Modules & More: ACIDLAB – Frame / POW / Drums / Mixer / 303…
http://www.muffwiggler.com/forum/viewtopic.php?t=55660&highlight=acidlab
Acidlab
メディア・インテグレーションが、A|A|S(Applied Acoustics Systems)社のソフトウェア・インストゥルメント、「Chromaphone」をオンライン・ストア限定で60%OFFの9,980円(税込)で販売しています。通常価格は23,800円(税込)で、メーカー直販でも199ドルですから、かなりお買い得と言えるでしょう。本年5月15日までの期間限定セールとのことです。
メディア・インテグレーション: MIストア限定企画
http://www.minet.jp/aas/campaign201205
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Fuzz Box Girlが紹介していた強烈なアイテム、「8bit Synth Fuzz」。Screeching Owlというビルダーの手によるもので、175ドルで購入できるとのこと。3:50〜あたりからが分かりやすいです。
Fuzz Box Girl
Screeching Owl
先日紹介したユニークなプラグイン「Reactive」のSinevibes社が、似たコンセプトの新プラグイン「Oscillator」の配布を開始しています。「Reactive」は有償のプラグインでしたが、「Oscillator」はなんと無償です!(Mac/Audio Unitsのみのサポート。64bit対応)
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「Oscillator」も「Reactive」と同じ、“オーディオ・コントロールド・シンセサイザー”で、入力されたシグナルのダイナミック・エンベロープを検出し、その値をもとに内蔵のオシレーターを鳴らすというプラグイン。つまり、どんな音でもコイツに入力すれば、電子音となって出力されるというわけです。
オシレーター波形は6種類の中から選択でき、最大6ボイスのユニゾンが可能。オシレーターには、横軸をユニゾン・ボイスのデチューン、縦軸をフリケンシーとするXYモジュレーション・パッドが搭載され、ウニウニとエディットできるようになっています。さらにはサンプル・レートやビット・レゾリューションを落とすためのスライダーも装備、ローファイなサウンドも簡単に作ることが可能です。
「Reactive」同様、デザイン性の高いユーザー・インターフェースが印象的な「Oscillator」。マニュアルによると、オシレーターに関わるパラメーターは緑色、エンベロープ・フォロワーに関するパラメーターは赤色、ローファイ・パラメーターは青色で区別してあるとのことです。
とりあえず「無償」なので、ピンときた方はぜひお試しを。
Sinevibes: Oscillator
http://www.sinevibes.com/oscillator/
ICON: 入力音のダイナミクスを検出してシンセ・フレーズを生成する、ユニークなプラグイン「Sinevibes Reactive」
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Beatport: Giraffage feat. XXYYXX “Even Though”
http://www.beatport.com/release/even-though-feat-xxyyxx/898372
まだ日本では発表がないようですが、Arturia社がなかなか凄いプロモーションを実施するようです。
本年5月1日から6月30日までの期間限定で実施される「Hybrid Madness」は、Arturia社のハイブリッド・インストゥルメント(Spark、Analog Experience Player、Analog Experience Factory、Analog Experience Laboratory、Analog Experience Laboratory 61のいずれか)を購入すると、同社のソフトウェア・インストゥルメントがタダで貰えるという太っ腹なプロモーション。ソフトウェア・インストゥルメントは、欲しいものを自由にセレクトすることができ、Analog Experience Playerを購入した場合は1つ、Analog Experience Factoryを購入した場合は2つ、Analog Experience Laboratoryを購入した場合は3つ、Analog Experience Laboratory 61を購入した場合は4つ貰えるとのこと。そしてSparkを購入した場合は、なんと8種類のソフトウェア・インストゥルメントが含まれるV Collectionが貰えるとのことです。
これはかなりお得なプロモーション。日本では実施されないなんてことはないとは思いますが、とりあえず発表を待つことにしましょう。
Arturia: Hybrid Madness
http://www.arturia.com/evolution/en/buy/hybrid-madness/intro87.html
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