Feature Image

MODULAR

Mutable Instruments、Ripples/Shadesをより使いやすくアップデート、デザインも一新

Mutable Instrumentsが、人気のフィルター Ripplesと定番シグナル・プロセッサー Shadesを名前はそのままにアップデート。今後は新しいバージョンが販売されます。

Mutable Instruments - Ripples 2020

新しいバージョンのRipples

Tidesに続いてアップデートされたRipplesは、オリジナル・バージョンのクリーミーな音色はそのままに、機能性と使い勝手が向上。4ポールのローパスと2ポールのローパスは出力が統合され、右上のスイッチでスロープを切り替える仕様に。このスイッチはバンドパス出力にも有効で、新たにハイパス出力も追加されました。また、通常の入力(IN2)に加えて、ソフト・クリップ回路を経由する入力(IN1)も備わり、入力段で信号をサチュレートさせることも可能に。IN1の入力ゲインは、上部のノブで調整でき、ライン・レベルの信号をモジュラー・レベルまで持ち上げることができる十分なレンジが確保されています(外部マシンのダイレクト接続にも対応します)。

Mutable Instruments - Shades 2020

新しいバージョンのShades

一方のShadesは、基本的にオリジナル・バージョンと同一ですが、出力のLEDが2つに増え、電圧が正のときは上側のターコイズ色のLEDが、電圧が負のときは下側のピンク色のLEDが点灯する仕様に変更。細かい部分ですが、視認性が向上しています。

そしてRipplesShadesともに新バージョンの大きな特徴と言えるのが、新しいデザインの採用。ノブの色はすべてホワイトに統一され、Rings以降の他のモジュールにマッチしたデザインになりました。価格は据え置きで、Ripplesは199ドル、Shadesは119ドル。さらなる詳細は、Mutable InstrumentsのWebサイトをご覧ください。

コルグ、人気のミュージック・ワークステーション「i3」に、マット・シルバーの新色をラインナップ

’80sホーム・コンピューターの名機、ZX Spectrumを現代に蘇らせた「ZX Spectrum Next Issue 2」

PreSonus、次世代の無料DAW「Studio One 5 Prime」の提供を開始…… Studio One 5の新機能を搭載し、さらに進化

Universal Audio、UAD機能を搭載した新しい低価格オーディオ・インターフェース、「Apollo Solo」を発表

究極のファミコン互換機の最終モデル、Analogue「Nt mini Noir」が数量限定で再販…… このあと0時から

ローランド、TR-8Sをバージョン2にアップデート…… FM音源が新たに追加され、音色のバリエーションが拡大

1月の『The NAMM Show』の中止が決定…… 写真で振り返る今年の『The NAMM Show』

ギターに最適化されたオーディオIF、IK Multimedia「AXE I/O Solo」…… 入力インピーダンスの連続可変機能を搭載

SuperColliderでTR-808を再現するプログラム「SC-808」…… 808サウンドを自分好みにチューニング可能

ローランド、TR-808プラグインの無料体験キャンペーンを開始…… 同時に8分8秒のショート・ビデオも公開

R2-D2の声の誕生秘話も…… 映画の音響制作に迫ったドキュメンタリー、『ようこそ映画音響の世界へ』が公開

Studio One 5の新機能やTIPSを語り尽くすオンライン・イベントが、今晩20時からYouTubeで無料生配信

コルグ、KRONOS Sound Librariesを特別価格で販売する、2週間限定サマー・セールを開始

経年変化による音の違いまでも再現された“究極のJUNO-106音源”、ローランド「JUNO-106 Model Expansion」

MIDIデータを瞬時に記録/ループ再生できるループ・マシン、Bastl Instruments「Midilooper」

Doepfer、コンパクトで高機能なEurorackモジュール4製品を発売…… A-130-8/A-133-2/A-135-3/A-183-4

Oberheim OB-Xを再現した無料のソフト・シンセ、discoDSP OB-Xd 2.0…… VST/AU/スタンドアローンに対応

Nanoloopを搭載した音楽制作にも対応した携帯型ゲーム機、「Analogue Pocket」の予約販売がスタート

ICON