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Steinberg、USB 3.0/32bit整数演算に対応した新世代オーディオ・インターフェース、「UR-C」シリーズを発表

Steinbergが、新型オーディオ・インターフェース「UR-C」シリーズを発表。世界中で大ヒットを記録したUR22mkIIに、待望のニュー・モデルが登場します。

Steinberg - UR-C Series

2ch入力/2ch出力の「UR22C」

Steinbergとヤマハが共同開発、USBオーディオ・インターフェースの定番となっているURシリーズ。色付けの少ないフラットな音質と安定性/信頼性の高さ、優れたコスト・パフォーマンスで、プロ/アマ問わず多くの人たちに愛用されています(開発者インタビュー記事は、こちら)。今回発表された「UR-C」シリーズは、定評あるURシリーズの基本コンセプトはそのままに、最新のテクノロジーを取り入れた次世代モデル。2ch入力/2ch出力の「UR22C」、6ch入力/4ch出力の「UR44C」、16ch入力/16ch出力の「UR816C」、「UR22C」にヘッドフォンとコンデンサー・マイクをバンドルした「UR22C Recording Pack」という4製品がラインナップされます。

Steinberg - UR-C Series

6ch入力/4ch出力の「UR44C」

Steinberg - UR-C Series

16ch入力/16ch出力の「UR816C」

UR-C」シリーズでは、デバイスとの接続インターフェースに、新たにUSB 3.0(USB 3.1 Gen 1)を採用。端子はUSB Type-Cで、これによりデータの転送速度や電源供給量が大幅に増加しています。そして「UR-C」シリーズの目玉と言えるのが、32bit整数(!)での録音/再生をサポートした点。一般的な32bit浮動小数点が、ダイナミック・レンジを確保するために8bitを使用する(オーディオ・データには24bitのみを使用する)のに対し、32bit整数はデータのすべてをオーディオに使用するため、圧倒的な情報量/分解能での録音/再生が可能になります。32bit整数で録音/再生を行うためには、Cubase(バージョン9.5.40以降)やNuendo(バージョン8.3.0以降)といった対応ソフトウェアが必要になりますが、「UR-C」シリーズには最新版のCubase AIが付属(ダウンロード提供)。購入したその日から32bit整数での録音/再生が行えるようになっています。また、ゼロ・レーテンシーのモニタリングやミックス/エフェクト処理が行えるDSP機能、『dspMixFx』テクノロジーに全モデルが対応。「UR22C」や「UR44C」ではバス・パワー駆動時でも『dspMixFx』テクノロジーを使用できるため、外出先で作業する際も常にDSPの恩恵を享受できます(「UR44C」をバス・パワー駆動させるには、市販のUSB 3.1 Type-C to Type-CケーブルでType-C端子に接続することが必要)。コントロール用アプリケーション『dspMixFx』のUIも改善され、Cubaseのインスペクターから直接操作することも可能に。使い勝手も大幅に向上しました。

Steinberg - UR-C Series

「UR22C」にヘッドフォンとコンデンサー・マイクをバンドルした「UR22C Recording Pack」

UR-C」シリーズの主な特徴は、以下のとおりです。

ブラックを基調とした精悍な外観も魅力的な新世代オーディオ・インターフェース、「UR-C」シリーズ。「UR22C」、「UR44C」、「UR22C Recording Pack」の販売は2019年10月3日から開始され、価格はオープン・プライス、市場想定価格は「UR22C」が16,000円前後、「UR44C」が31,000円前後、「UR22C Recording Pack」が30,000円前後となっています。「UR816C」は2019年11月発売予定で、こちらの市場想定価格は57,000円前後。さらなる詳細は、SteinbergのWebサイトをご覧ください。

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