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NS-10Mを完全に再現したスピーカー、Avantone Pro「CLA-10」が登場! クリス・ロード・アルジの全面協力のもと開発

Avantone Proが、新型スピーカー「CLA-10」を発表。グラミー・エンジニア、クリス・ロード・アルジ(Chris Lord-Alge)の全面協力のもと開発されたという「CLA-10」は、“過去30年間、スタジオ・モニターの象徴だったスピーカー(つまりは、ヤマハ NS-10M)を忠実に再現した製品”とのことです。

Avantone Pro - CLA-10

実機と完全に同じサウンド/性能を目指し、数年の開発期間を投じて入念に設計されたという「CLA-10」。キャビネットは本物の木材を使用したMDF製で、スピーカー・ユニットは1月の『The NAMM Show』でお披露目された「AV10-MHF」(ツイーター)と「AV10-MLF」(ウーファー)を搭載。『The NAMM Show』では、NS-10M用の保守ユニットとして発表された両製品ですが、実際に発売される前に自社スピーカーのユニットとして使われることになりました。

Avantone Proによれば、両ユニットの開発は困難を極めたとのことで、「AV10-MHF」のツイーター・ドームには実機の特性と正確に一致するフェノール樹脂が使用され、すべてのロットで性能を揃えるため、社内で生産が行われるとのこと。一方「AV10-MLF」は、カスタム・ツールを使って実機の部品を完全に再現。実機の部品メーカーと緊密に連携しながら、オリジナルと同じ剛性と重量を再現したとのことです。コーンをプレス加工で生産する点は実機と異なるとのことですが、これによって剛性と重量を正確に制御できるため、より完全なマッチド・ペアとして使用できるとのこと。また、背面のコネクターにハイ・グレードなものが使用されている点も、実機とは異なるとのことです。

Avantone Pro - CLA-10

サイズは横幅381.5mm×高さ215mm×奥行き197.5mmで、重量は6.3kg。北米では8月に出荷が開始され、価格は2本で699ドルとのことです。詳しくは、Avantone ProのWebサイトをご覧ください。

Avantone Pro - CLA-10

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