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IK Multimedia、シンセサイザーの名機 38機種を再現した新音源「Syntronik」を発表! MinimoogからJUPITER-8、さらにはSY99に至るまで忠実に再現

IK Multimediaが新製品、「Syntronik(シントロニック)」を発表しています。

IK Multimedia - Syntronik

Syntronik」は、シンセサイザー/ストリングス・マシンの名機 38機種のサウンドを忠実に再現した新しいソフトウェア・インストゥルメント。Moog Modular/Minimoog Model DからProphet-5、ARP 2600、JUPITER-8、さらにはSY99(!)など、古今東西のシンセサイザー/ストリングス・マシンの名機がひととおり網羅されています(全38機種のリストは以下のとおりです)。

IK Multimedia - Syntronik

サウンド・エンジンは、サンプリングとモデリングを融合したハイブリッド仕様で、音色の源となるサンプルは合計50GB/70,000種類以上と膨大な量を収録。IK Multimediaによれば、世界各地から集めた最高のコンディションのものを時間をかけてサンプリングしたとのこと。その上で、新開発のモデリング技術“DRIFTテクノロジー”によって、アナログ・オシレーターの有機的な振る舞いを忠実に再現したとのことです。さらにはフィルター部にもMODOBASSなどで定評のあるモデリング技術を採用。Moogのトランジスター・ラダー・フィルターをはじめ、カーティス 3320フィルターなど様々なタイプのフィルターがモデリングによって再現され、それらは好みのオシレーターと自由に組み合わせることが可能になっています(Oberheimタイプのオシレーターを、Moogタイプのフィルターにパッチするということも可能です)。さらにはT-RackSやAmpliTube譲りの強力なエフェクトも38種類搭載。ユーザー・インターフェースは、500 Seriesのようなランチ・ボックス・スタイルが採用され、最大5種類のエフェクトを同時に使用することが可能です。

IK Multimedia - Syntronik
IK Multimedia - Syntronik
IK Multimedia - Syntronik

Syntronik」は、4パートのマルチ音源として機能し、ベロシティ・レンジを設定することで、各パートをレイヤー/スプリットすることも可能。さらにはパートごとに独立した16ステップのアルペジエーターが搭載されています(アルペジエーターは、シングル・ノートだけでなくコード・プレイにも対応)。

IK Multimedia - Syntronik

SampleTank 3の拡張音源としても使用できるという新インストゥルメント「Syntronik」。発売は2017年7月予定で、価格はダウンロード版が299.99ユーロ/34,000円となっていますが、50%OFFの発売記念価格(149.99ユーロ/17,000円)も設定されています(本日よりBeatCloudで予約受付も開始しています)。また、IK Multimedia製品を1つでも持っていれば購入できるクロスグレード版の発売記念価格は、99.99ユーロ/11,500円。詳しくは、IK MultimediaのWebサイトをご覧ください。

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