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あのStylophoneが強力なスペックで蘇る! Dubreq Stylophone S2が登場
オリジナル・モデルの発売から30年の時を経て、あのStylophoneがフル・モデル・チェンジを果たしました。現代版Stylophone、「Stylophone S2」の登場です!
英Dubreq社(オリジナルと同じメーカーです)が本日12日に発表、即日販売を開始した「Stylophone S2」は、オリジナルStylophoneと同じ、スタイラス(ペン)で演奏するユニークな電子楽器。新しい「Stylophone S2」では、基本的なデザイン/フィロソフィーはオリジナルのそれを継承しつつ、キーボードを3オクターブに拡張し、音色を細かくエディットできるようにするなど、電子楽器としてより充実した仕様となっているのが特長です。
以下がWebサイトに掲載されているスペックです。
● 完全メタル製の堅牢な筐体
● 横幅308×奥行120×高さ26mmのポータブル・サイズ、重量は1kg以下
● +/-2オクターブのシフトにも対応した、37鍵/3オクターブのモノフォニック・キーボード
● モノフォニック・キーボードは、スタイラスだけでなく指先での演奏にも対応
● フル・アナログ回路
● トランジスター回路のVCOを2基搭載
● 太いベース音を作り出すことができるサブ・オシレーターも装備
● 伝統の英国製、12dB/Oct仕様のスレート・バリアブル・フィルター
● 14オクターブという広大なレンジを持ち、8種類の波形が選択できるLFO
● フィルター/エンベロープ・ジェネレーターをエフェクトとして活用できる外部入力端子
● スピーカー内蔵。スピーカーの周囲は、LFOのスピードに合わせて発光
● 出力端子(フォーン)とヘッドフォン端子(ステレオ・ミニ)を装備
● 外部からのコントロールを可能にするCVI(Control Voltage Input)/トリガー端子
キーボード以外の操作子としては、スピーカーの周囲にキーボードと同じ材質のプレート(LEDランプ付き)が12枚埋め込まれており、さらにその右側にはエンコーダーが10個備わっています。これらがどのように機能するのか、現時点では不明ですが、かなり細かく音色をエディットできるのは間違いなさそうです。
気になる価格は、299ポンド。現在の為替レートで約4万円なので、それほど高くはないと言っていいでしょう。Webサイトには“now available worldwide!”と記載されていいるので、既に販売は開始されているようですが、本当に出荷されているのかは不明。現時点での購入方法は、メールかフォームで申し込む形になっています。また、MusicRadar.comによれば、来月開催されるNAMM Showにも出品されるとのことです。
Dubreq
Dubreq Stylophone S2