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NAMM 2019: Steinberg、Thunderboltを採用した32bit/384kHz対応のプレミアム・オーディオIF、「AXR4T」を発表

いよいよ日本時間このあと深夜3時に始まる世界最大規模の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。その開幕を前に、Steinbergが大型の新製品、「AXR4T」を発表しました。

Steinberg - AXR4T
Steinberg - AXR4T

AXR4T」は、Steinbergが満を持して世に送り出す、フラッグシップ・オーディオ・インターフェース。コンピューターとの接続インターフェースにはTunderbolt 2を採用、AD/DAコンバーターは32bit整数/384kHz(!)対応で、Rupert Neve Designsとの共同開発による“SILKプロセッシング”やDSPエフェクト機能なども搭載した、正真正銘の“プレミアム・インターフェース”です。

Steinberg - AXR4T

AKM製の32bit整数/384kHz対応のADチップ

音質の鍵を握るAD/DAコンバーターは、“究極のデジタルコンバージョン”を目指して研究/慎重にパーツの選定がなされ、かつてないレベルで正確かつ高解像度の音質を実現しているとのこと。フロント・パネルには『AXR HYBRID PRE』と名付けられた高品位なマイク・プリアンプが4基搭載され、Rupert Neve Designs製アウトボードやヤマハの業務用コンソールで定評のある“SILK”プロセッシングも実装。“SILK”プロセッシングは、サウンドに音楽的な深みと質感を付加する機能で、中低域に有効な“BLUE”と、中高域の倍音成分を強調できる“RED”の2種類のモードを選択することができます。

Steinberg - AXR4T

音に深みと質感を付加できる“SILK”プロセッシング機能を搭載

また、ヤマハ・カスタムメイドの“DSP X”チップを搭載することにより、内部プロセッシング機能も充実。入出力を自由にルーティングできる28×24のマトリクス・ミキサー機能を備えているほか、『Equalizer 601』、『Compressor 276』、『REV-X』、『Sweet Spot Morphing』という4種類のDSPエフェクトを利用することも可能になっています。

Steinberg - AXR4T

入出力を自由にルーティングできるマトリクス・ミキサー機能

AXR4T」の主な特徴と仕様は以下のとおりです。

AXR4T」は、発売時点ではMacのみ対応で、Windows対応は2019年第二四半期(4〜6月)を予定しているとのこと。価格はオープン・プライス、市場想定価格は250,000円前後で、2019年3月1日に販売が開始されるとのことです。詳しくは、SteinbergのWebサイトをご覧ください。

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