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大注目のTeenage Enginneringの新製品、「OP-Z」の国内販売が開始(本社スタッフに訊いた、狙い目販売店の情報も)

メディア・インテグレーション MI事業部が、Teenage Engineergの新製品「OP-Z」の国内販売を、2018年11月25日(日)に開始したと発表しました。

Teenage Engineering - OP-Z

一昨年の『The NAMM Show』で初披露された「OP-Z」は、超軽量・超薄型のコンパクト筐体に、16トラック・シーケンサー、サンプル・プレイバッカー、8種類のシンセサイザー・エンジン、2系統のマルチ・エフェクトを搭載した、新型シンセサイザー(『The NAMM Show』のレポート記事は、こちらこちら)。Teenage Engineergは「OP-Z」を称して、“マルチメディア・シンセサイザー&シーケンサー”と呼んでいます。本体には液晶ディスプレイが備わっていませんが、グラフィカルな画面での音色エディットやミキシングは、ワイヤレス接続したスマートフォン(発売時は、iOSデバイスのみ対応)を使って行うことが可能。しかし本体には多数のLEDが備わっており、スマートフォンを接続しない状態でも(単体でも)十分使用できる設計になっています。前面には4つに色分けされた印象的なデザインのエンドレス・ダイヤルのほか、多数のボタンとピッチベンド用の感圧式ボタンを装備。加えて6軸モーション・センサーやMEMSマイクロフォンも内蔵し、本体だけでフィジカルなコントロールにも対応します。

Teenage Engineering - OP-Z

そして「OP-Z」の大きな特徴と言えるのが、他のシンセサイザーには無い様々なビジュアル出力機能を備えている点。例えば『フォトマティック』という機能を使えば、撮影した複数の写真を使って、楽曲に同期したビデオをリアルタイムに生成することが可能。さらにはゲーム・エンジンのUnity 3Dにも対応しているため、オリジナルの3Dアニメーションを楽曲に同期させる形で再生/操作することもできます。Teenage Engineeringは、Unity 3Dなんて使えないという人のために、「OP-Z」用の3Dアニメーション素材を多数配布する予定とのことです。

これまでに無い、まったく新しいシンセサイザー「OP-Z」。世界中で大きな話題となっており、どの国も初回入荷分はすぐに完売してしまったもよう。日本でも昨日から販売になったわけですが、Rock oNの担当者に確認したところ、わずか数台しか入荷しなかったとのことで、予約分で完売してしまったそうです。それでも「OP-Z」が今すぐ欲しい!という人のために、今日スウェーデンに向けて旅立ったTeenage Engineering本社のスタッフに、“どうすれば日本で「OP-Z」を早く入手できますか?”と訊ねてみました。すると返ってきたのが、“もしかしたら、東京・表参道のMoMA Design Storeには少し在庫が残っているかも”とのコメント。さっそく先ほどMoMA Design Storeに電話で確認してみたところ、“本日倉庫に入ってきたばかりで、(初回入荷分が残っているか)何とも言えないのですが、引き続き注文は受け付けています”とのことでした。確かにWebストアでは、「OP-Z」用ロールアップ・バッグ(イエロー)は売り切れてしまっていますが、「OP-Z」本体「OP-Z」用ロールアップ・バッグ(グレー)は注文を受け付けているようです。一刻も早く「OP-Z」が欲しいという人は、MoMA Design Storeが狙い目かもしれません。

Teenage Engineering - OP-Z

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