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ヒップホップ/R&BからEXILE、ももクロにいたるまで、幅広い作品を手がけるSUI 〜 ロング・インタビュー&スタジオ・レポート

“プロデューシング・エンジニア”としてコアなヒップホップ/R&BからEXILE、ももクロにいたるまで、数多くの作品を手がけるSUIさんのインタビュー記事がSteinbergのWebサイトに掲載。ここでは取材時に撮影したSUIさんのホームグラウンド、“K7STUDIO”の写真を紹介します。インタビュー記事と合わせてお楽しみください。

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プロデューシング・エンジニア、SUIさん

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SUIさんのホームグラウンド、K7STUDIO

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作業デスク。後方にMac Proが置かれている

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作曲/編曲時のメインDAWは、Steinberg Cubase。レコーディング時は主にAvid Pro Tools|HDシステムを使用し、その他にもAbleton Live、Image-Line FL Studio、PreSonus Studio One、Bitwig Studioなど数多くのDAWソフトウェアがインストールされ、使用されている

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マスタリング時に使用するというSteinberg WaveLab。写っているプラグインは、お気に入りのEQ、FabFilter Pro-Q

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作業デスク向かって左側のアウトボード類。Avalon VT-737SP、サミング・ミキサーのn-tosch S-mix mini、ノックダウンしたヴィンテージNeve、Universal Audio 1176LN、API 8200A。S-mix mini以外は、レコーディング時にのみ使用されるとのこと

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作業デスク向かって右側のアウトボード類。クロック・ディストリビューターとして使用されているAntelope Trinity(マスター・クロックとなるのは、特注のルビジウム・クロック)、Crane Song HEDD 192、Avid HD I/O

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特注のモニター・コントローラー。なんとパッシブ仕様とのこと

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作業デスクの足下に置かれている特注のルビジウム・クロック。この出力がAntelope Trinityに送られて分配される

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モニター・スピーカーは、Genelec 8030

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マスター・キーボードとして使用されているNovation MiniNova

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スタジオの隅に置かれていたローランド TR-808。すばらしいコンディション

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DJセット

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SUIさんはもともとベーシストであるため、スタジオには数本のベースも置かれている

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スタジオ後方に埋め込まれた拡散材。日東紡のAGS

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ブームボックス

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