NEWS & INFO
人気のApollo TwinのUSB 3.0接続／Windows対応モデル、「Apollo Twin USB」の国内販売が2月22日に決定！ 3月末まで約5万円分のプラグインが付属
人気のオーディオ・インターフェースUniversal Audio Apollo TwinのUSB接続／Windows対応モデル、「Apollo Twin USB」の国内販売が2月22日（月）に決定。3月末までの期間限定で、購入者に447ドル分（約50,000円相当）のプラグイン・ライセンスが進呈されるキャンペーンも実施されます。
昨年9月に発表された「Apollo Twin USB」は、Universal Audioのデスクトップ型オーディオ・インターフェース Apollo TwinのUSB接続／Windows対応モデル。最新のUSB 3.0インターフェースによりレーテンシーも2ms以下に抑えられており、定評あるUAD機能ももちろん搭載しています（内蔵DSPはDuo仕様）。
「Apollo Twin USB」の主な特徴は以下のとおりです。
● デスクトップ・スタイルのコンパクトなオーディオ・インターフェース
● USB 3.0接続、2ms以下の低レーテンシー
● 24bit／192kHz対応
● アナログ2ch入力／6ch出力、2基のマイク・プリアンプ、Hi-Z入力、ヘッドフォン出力を装備
● 最大8chのオプティカル・デジタル入力
● 定評あるUADプロセッシング機能（内蔵DSPはDuo仕様）
USB接続のオーディオ・インターフェースである「Apollo Twin USB」ですが、対応はWindowsのみとなります（64bit版のWindows 7 SP1あるいはWindows 8.1に対応。現時点ではWindows 10非対応、近日対応予定）。
また発売を記念し、2016年2月22日（月）から2016年3月31日（木）までの期間限定で、447ドル分（約50,000円相当）のプラグイン・ライセンスが進呈されるキャンペーンも実施。購入し、ユーザー登録した方には、EMT 140 Plate Reverb、Bermuda Triangle Distortion、UA 610-A Tube Preamp & EQという3種類のプラグイン・ライセンスが進呈されます。
「Apollo Twin USB」の発売日は2月22日（月）で、価格はオープン・プライス、市場予想価格は110,000円（税別）となっています。詳しくはフックアップのWebサイトをご覧ください。なお、こちらに製品開発記事も掲載しています。
